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[平成15年度 第1回「60歳の主張」]
若者に喝!! 還暦世代がニッポンを斬る! 「今のニッポンを斬る!考える!」「社会保障を考える」
「60歳の主張」
全国老人福祉施設協議会(会長:中村博彦)では、過日、平成16年1月12日(成人の日)千代田区・灘尾ホールにおいて、「60歳の主張」入賞者の発表/表彰式が行われました。
本会は、過日全国よりご応募いただきました中から、厳正なる審査を経た還暦を迎えた60歳の皆さん方から、重ねた年齢にふさわしい自由闊達、そして頑固一徹な<ご意見・ご提言>を全国に向けて主張していただいたものです。
今、日本は長引く不況や少子化にともなう年金、医療、介護など社会保障への不安が増しつつあり、高齢社会を取り巻く現状には言うまでもなく厳しいものがあります。 毎年1月の成人の日に「20歳の主張」というイベントが各地で行われていますが、本当に耳を傾けるべきは、今日の平和で豊かな国づくりの一端を担ってきた還暦世代の声なのではないでしょうか。
本企画は、ともすれば最近「年配者」が「若いモン」に対して遠慮をしている風潮、また企業組織においては「後進に道を譲る」というケースが増えている中、頑張りこそ美学として生きてきた50年代以前の人々の価値観をもう一度見直し、今日の日本を築いてきた世代から若い者への智恵の継承作業を行なおうと開催いたしました。発表表彰式の会場は一般の聴講希望者約250名で満席となり、入賞者がステージで語る「60歳の主張」に熱心に耳を傾けていました。
当日の審査員による厳正なる審査の結果、下記のとおり入賞者が決定し、入賞者には表彰状と賞金が授与されました。概要及び入賞者の主張要旨・略歴等は以下のPDFファイルをご覧ください。
平成15年度 第1回「60歳の主張」 入賞者発表 [PDF] 19KB
平成15年度 第1回「60歳の主張」 全受賞作品 [PDF] 105KB
平成15年度 第1回「60歳の主張」 応募要項 [PDF] 18KB
「60歳の主張」入賞者14名
優秀賞
小林信子さん 60歳(在スロバキア) 「今のニッポンを斬る!考える!」「日本の失ったもの」
塚崎富男さん 60歳(兵庫県加古郡播磨町) 「社会保障を考える」「生活保護・私の場合」
特別賞
中川伊志巳さん 66歳(奈良県奈良市) 「今のニッポンを斬る!考える!」「実と虚」
櫻井信義さん 67歳(埼玉県戸田市) 「今のニッポンを斬る!考える!」「涙くんさよなら」
稲垣吉彦さん 73歳(神奈川県川崎市) 「今のニッポンを斬る!考える!」「核ストップに有効な手段を」
岡 壽麿さん 84歳(東京都杉並区) 「社会保障を考える」「高齢者介護にロボットを」
入賞
小原 亨さん 60歳(神奈川県横須賀市) 「今のニッポンを斬る!考える!」
石黒 宏さん 60歳(長崎県福江市) 「今のニッポンを斬る!考える!」「どっこい、農業は生きている」
長田多美子さん 60歳(兵庫県津名郡津名町) 「今のニッポンを斬る!考える!」
長 洋さん 60歳(神奈川県横浜市) 「社会保障を考える」
佐々木誠二さん 66歳(大阪府豊中市) 「今のニッポンを斬る!考える!」「ローン生活との決別」
橋場 信さん 65歳(千葉県習志野市) 「今のニッポンを斬る!考える!」「漂流する日本農業―誰が次代の農業を担うのか」
西村方夫さん 62歳(在シンガポール) 「社会保障を考える」
土橋嘉昭さん 85歳(奈良県敷島町) 「社会保障を考える」
応募データ
応募総数 576通
男女比 男性463通 女性113通
テーマ比
「今のニッポンを斬る!考える!」 460通
「社会保障を考える」 116通
応募地域 全国47都道府県、スロバキア、シンガポール、中国、アメリカ、カナダ、スペイン、ブラジル
審査員
赤瀬川源平(作家)
阿久 悠(作家、作詞家)
田中一昭(拓殖大学政経学部教授)
表彰式
2004年1月12日(成人の日) 13:00~15:30
全社協「灘尾ホール」
東京都千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビル
連絡・照会先
「60歳からの主張」運営事務局
〒104-8552 中央区新富1-14-8-4F マスコミ専用:TEL 03-3206-2644