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[平成18年度 60歳からの主張]
より良い日本創りへの発信 もうひとつの成人式
「60歳からの主張」
21世紀は少子高齢、人口減社会。
総務省が発表した2006年3月31日現在の、全国の人口は、1億2705万5025人で前年より3505人減り、1968年の調査開始以来、初めて減少し、人口減少社会の到来が裏付けられました。少子高齢、人口減社会に対応した医療、年金、介護、福祉等、社会保障制度の展望とあり方が問われています。若者のパワーが落ちている今日、60歳からを第2の成人としてのスタートと考え、より良い日本創りへの発信が期待されます。
そこで全国老人福祉施設協議会(会長 中村博彦)では、去る2006年9月19日(月)敬老の日から、11月19日(日)まで、60年の人生で見聞し、経験されたそれぞれの<味わい><深みを持った>多様なご意見を「60歳からの主張」というかたちで募集、今年で3回目となります。
募集の結果、全国の60歳以上の皆さんから、重ねた年齢にふさわしい自由闊達、そして超高齢社会に向けた1738通の貴重なご意見をいただき、この度10名の入賞者が決定いたしました。
全国老人福祉施設協議会は、70年余の歴史をもち、高齢者の福祉・介護を担ってきた団体です。今回の「60歳からの主張」を通して、これからの高齢者が何を考え、何を求めているのかを学び、これらを我々のサービス向上に役立てるとともに、我が国の21世紀高齢化施策に反映するよう活動してまいりたいと考えております。
※
受賞作品・応募要項等は以下のPDFファイルをご覧ください。
平成18年度 60歳からの主張 入賞者発表 [PDF] 37KB
平成18年度 60歳からの主張 受賞全作品 [PDF] 215KB
平成18年度 60歳からの主張 川柳部門 最終選考通過作品 [PDF] 25KB
平成18年度 60歳からの主張 応募要項 [PDF] 217KB
「60歳からの主張」入賞者10名
優秀賞(賞金30万円)
伊藤成子さん 73歳(東京都中野区)
「〝意〟を優先した自分発の英語劇」 [PDF] 178KB
大石ともやさん 65歳(福岡県福岡市)
「62歳からの旅立ち」 [PDF] 179KB
田桐 勲さん 66歳(愛知県豊田市)
「若者と共生 輝いて生きる」 [PDF] 179KB
佳作(賞金5万円)
宇多田正純さん 86歳(千葉県浦安市)
「60歳からのエンジョイライフ―マッチ棒クラフト」 [PDF] 19KB
小野明夫さん 70歳(北海道函館市)
「次世代に伝えたいこと」 [PDF] 19KB
小嶋勇介さん 76歳(福岡県福岡市)
「福祉ボランティアを生きがいとして」 [PDF] 19KB
山崎春一さん 73歳(北海道札幌市)
「妻を愛す」 [PDF] 19KB
俳句部門賞(賞金10万円)
北川まどかさん 94歳(奈良県生駒市)
「俳句・短歌・川柳部門」 [PDF] 29KB
このままで ふっと消えたし 日向ぼこ
短歌部門賞(賞金10万円)
友倉多美代さん 68歳(福岡県筑前町)
台風に 追い立てられて 帰り道 再婚話に エール送る
川柳部門賞(賞金10万円)
森岡加代子さん 63歳(島根県浜田市)
老いてなお 自立・自立と 励まされ
応募データ
応募総数 1738通
テーマ比
「社会保障を考える」 120通
「自由課題」 1618通
(論文 621通、俳句 406通、川柳 356通、短歌 218通、絵 17通)
最高年齢 「俳句部門」100歳・女性
審査員
赤瀬川源平(作家)
阿久 悠(作家、作詞家)
田中一昭(拓殖大学政経学部教授)
表彰式
2007年1月29日(月) 17:00~17:45
ホテルニューオータニ 「翔の間」
〒102―8578 東京都千代田区紀尾井町4―1
過去データ
平成17年度(第2回)入賞者発表
平成15年度(第1回)入賞者発表
連絡・照会先
「60歳からの主張」運営事務局
TEL:03-3206-2644 担当:南里・牧岡