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【老施協総研】「特養入所者のQOLの変化に関する調査研究事業」報告書サマリ
項目 内容
掲載・更新日 平成19年05月28日
本文

老施協総研/平成18年度事業
『特養入所者のQOLの変化に関する調査研究事業』報告書 サマリ

【要旨】
QOL調査:「特養入所者のQOLを向上させるケアの明確化とQOL評価スケールの開発」が本調査の最終目標である。
昨年度調査では、意思疎通が可能な入所者に限定し、施設ケアがQOLに与える影響・変化を探った。その結果、「身体的状態は不変なままでもケアにより、QOLの特に心理的・社会的な部分で変化が見られる。とりわけ入所者は人とのかかわりに非常に敏感である」傾向が見られた。
 本年度は、調査対象者を意思疎通が困難な者まで拡大し、インタビュー調査法に加え観察調査法を新たに導入しながら、ケアとQOL評価の関係性を客観的に検証し、「QOL向上に繋がるケアとは何か」について仮説を構築している。
ADL調査:平成15年度から昨年度まで継続的に実施してきた前身調査からは、身体状態の“維持”に働きかける特養ケアの実態を明らかにすることができた。
 本年度からは、むこう3ヵ年の継続実施を前提に同一高齢者を対象とした「個人単位の経年変化」に焦点をあてるが、初年度となる本年度は、対象者を特養入所者の他、在宅利用者に拡大、施設ケアが身体機能にもたらす長期的な効果について、在宅サービス利用者等との比較を通じ検証している。
(サマリより抜粋)

*なお、報告書については5月中旬に会員施設(特養)へ発送済みです。


参考資料 『特養入所者のQOLの変化に関する調査研究事業」報告書サマリ (ファイルサイズ:208,970Byte)